moto-machiでは「コンバートEVバイク×街×コミュニティ」を実現する場としてオープンガレージを通して、活動を発信していきます。
「今バイクに乗っている人」「バイクに興味がある人」「京都の街に住む人」など多種多様な人たちと意見を交換しながらコンバートEVバイクの未来について考えられる場づくりを目指しています。
現代では少なくなってしまった駄菓子屋は地域の小学生の溜まり場であり集合場所だった
夏休みや、地域のイベントに合わせ開催する駄菓子屋moto-machiは今では小学生からの人気を集め幻の駄菓子屋と呼ばれているらしい
元絵画教室だった建物はギャラリーとしての機能を残したガレージとなった。
芸大生の作品を展示し、地域にアート文化を交え同時にmoto-machiの活動を普及させる。
コンバートEVバイクを試作しながら
京都でバイクに乗っているライダーや地域の方と交流し個々の趣味趣向を楽しみ、新たなモノづくりへと飛躍する